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ウィルトン・カーペット
ウィルトン・カーペットとは

ウィルトン・カーペットとは・・18世紀中期、イギリスのウィルトン市で初めてつくられた機械織りカーペットの名称である。19世紀にジャガード(紋紙)を使用する自動柄出装置により、 2色から5色のパイル糸による、自由なデザインでの柄物カーペットがつくられるようになった。
特徴としては、無地、柄物カーペット共、パイル長を自由に変 えることができ、また、無地カーペットの表面のテクスチャーに変化をつけることによって、他のカーペットではできにくい多種多様な織り方法が可能である。 また、他のカーペットに比べ、小量の特別注文に対応できる。
 表面のパイル糸以外に、地経糸、覆経糸、緯糸、の4種の糸で織られているために、しっかりとした高級品となついている。
縦糸の本数を変えることによって二 越織、三越織、上下2枚を同時に織るダブルフェースがある。このダブルフェースは、1950年代になってから出現したもので、別名フェース・トゥ・フェー スと呼ばれている。表裏二重の地組織にパイル糸を交織させ、表裏の中央をナイフで切断することによって同時に2枚のカーペットをつくり上げる。無地のも の、柄ものができるが、表面がペルシャ緞通のようにパイル糸が見えるスルーバック方式のものもある。

その他の「う」用語

参照元:http://www.nif.or.jp/study/glossary/index.html#!word0

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