ダンディな艶のある空間
みなさんダンディな男の部屋でどのようなものを想像するでしょうか?
一歩間違えるとオジサン臭いものになってします場合があります。
ダンディさを出すには渋さや深みのある雰囲気が不可欠です。
今回は深みのあるダンディなお部屋をコーディネートしていきましょう。
高級感たっぷりの艶ありソファ
こちらはめずらしい形のソファになります。
深みを出すには濃いブラウンが一番手っ取り早いです。
ブラウンはブラウンでも艶があり高級感のあるものを選ぶとより雰囲気が出ます。
また、肘掛けがなかったり素材がチープだと印象は薄まりますが、
木肘にすることで肘をかけながら本を読んだり、コーヒーを飲んだりと所作一つ一つが魅力的に見えます。
ファブリックな素材だと軽い印象ですが、
こちらのソファは存在感が濃く、
へたらないよう少し硬めの作りなので座った時の姿勢も綺麗に見えます。
スツール&クッションを入れ替えることができるので自由にレイアウトできます。
長く使っても飽きさせないのもこのソファの魅力です。
新進気鋭のデザイナーが魅せるフロアライト
ダンディな雰囲気を演出するにはフロアライトは欠かせないです。
普通のライトを選ぶよりは攻めたデザイナーズのライトを選びたいですね。
北欧デンマークデザインで北欧ならではのぬくもりと現代的なセンスを感じられると思います。
バリュエーションは3色あるのでお好みでお選びいただけます。
上質モダンな木を感じられるテレビボード+センターテーブルセット
艶のあるソファ、デザイナーズフロアライトに合うテレビボードとセンターテーブルのセットです。
デザイン性もさることながら小物収納も充実しているのでアクセサリーや小物を入れることでより魅力的になります。
ソファに座りながらコーヒーを飲んだり、本を読んだりしてくつろいでる姿を想像するととっても素敵ですよね。
テーブルやテレビ台を上質なデザインのものにすると気分が変わってきます。
ダンディさや深みを出すのにピッタリなセットだと思います。
いかがだったでしょうか。
ダンディな雰囲気作りの参考になったでしょうか。
ダンディとなると色選びだけではなく、深みや艶などを意識するとグッとよくなります。
加えてデザインにもこだわればさらに雰囲気が広がることでしょう。