【スマホがある今こそ】時計メインのインテリア実例
スマホで時間をみるようになって気づいたら家に時計がない。
起きた時に「あれ?今何時だ?スマホは?」と布団の中をゴソゴソと。
こういう時に時計があると便利なのになぁ~。
今回は時計メインのインテリアを紹介していきます!
時計は進む。記憶は戻る。
思い出の写真と共に時計。
時間が進むのと逆流するように、思い出の写真を置いて思い出を巡らせる。
そんな意味合いを感じる時計インテリア。
グレーと黒にまとまった書斎。
書斎のコーディネートをまとめる事によって本のカラフルさが際立ちます。
こんな本棚が家にあったら本の虫になりますね。
時計は一部屋に一つと誰が決めたのだろう
もはや時間をみるのはスマホや腕時計で十分。
これからの時計はアートとして取り入れてみては?
様々なデザインの時計を飾ればぐっとおしゃれに。
時計はやっぱりローマ数字がエレガント
数字がない時計や、普通のアラビア数字(1.2.3…)もおしゃれですが、エレガントな雰囲気にしたいならやっぱり「ローマ数字」(Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ…)の時計がおすすめ。
レトロな雰囲気の部屋にもマッチします。
掛け時計だけじゃない!置き時計だってインテリアになる
置き時計だっておしゃれなものはたくさんあります。
ベッドのサイドテーブルやリビングの棚に1つ置いてあるだけでも雑貨屋さんみたいでかわいらしい。
あなたはどの置き時計が好きですか?
普通の時計なのにインテリアの色合いと合わせると目立つ
一見普通の時計だけれど、この部屋に合わせると妙に映えますね。
あ、もう電車の時間だ!急がなきゃ!と急かしてくれる位置に置いてあります。
ゴールドが好きならアトラスクロックがおすすめ
他の時計と差をつけたくて、なおかつゴールドが好きならアトラスクロックはいかがでしょうか。
数字がない時計って多いですが時間の把握が大変です。
アトラスクロックなら12本の棒があるので他の数字なしの時計より時間がわかりやすい。
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まとめ
時計を置いている家は今どき少ないですが、だからこそ時計は魅力的です。
インテリアコーディネートのワンポイントとして使ってみてください。