
オシャレさも過ごしやすさも兼ね備えた大人のインテリアコーディネート


出来る男のコーディネートをテーマに、オシャレさも過ごしやすさも両方備えたインテリアコーディネートをご紹介します。ワンルームの空間を有効に活用した、ベッドもワークスペースも備えたコーディネートアイディアです。
使い勝手がいいシステムデスク
まずはシンプルな機能のパソコンデスクではなく、システムデスクを選んでみましょう。
置くのはデスクトップパソコでもノートパソコンでもOKですし、書類やノートなどを収納できる引き出しがあるので、デスク周りをすっきり片付けられます。
こちらのシステムデスクはデスク、チェスト、ラックがそれぞれ独立しているため、設置場所に合わせて置き方を変えることができます。
チェストはデスクの下に収納する、またはデスクから離すとチェストの天板はミニコンポや小物などを置くスペースにもなります。
使い方は自由なので、システムデスクは季節や気分によって模様替えしやすいです。
デザインはクールなので、シックなインテリアコーディネートにマッチします!
空間を有効活用できるロフトベッド
ワンルームの空間を狭くせず、空間を有効活用するならロフトベッドが最適です。
ロフトベッドは上部はベッドスペース、下部が収納スペースになるので、ワンルームの空間を最大限活用できます。
例えばロフトベッドの下にシステムデスクやパソコンデスクを設置すれば、ワンルームにワークスペースが出来上がります。
システムデスクを別の場所に設置し、収納ラックや本棚を置いて収納スペースとして活用してもいいですね。
ロフトベッド下は広いので、ソファを置くことも可能です。
ベッドを置きたいけれどワンルームが狭くなるのはイヤだなぁという方には、スペースを有効活用できるロフトベッドをオススメします!
座り心地もデザイン性も兼ね備えたバルセロナチェア
1929年に開催されたバルセロナ万博にて、スペイン国王夫妻を迎えるためにデザインされたのがこのバルセロナチェア。
近代建築の3大巨匠の一人に数えられるルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが手がけた歴史に残るチェアです。
スペイン国王が座ったバルセロナチェアをワンルームのコーディネートに取り入れるという贅沢さは、大人の男のインテリアコーディネートに最適です。
荷重を分散するように作られているので座り心地もバツグンで、ソファではなくバルセロナチェアを選ぶことにこだわりがあります。
デザインは非常に洗練されているので、部屋の雰囲気をグッと大人っぽくしてくれます。
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